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お琴さんの部屋



さん新選組副長土方歳三婚約者です。
戸塚村(現在の横浜説と東京・新宿説あり)の三味線屋看板娘で自らも三味線の名手、
歌舞音曲に通じているうえに地元で評判の美人であったそうです。
見目麗しく才長けた実在の女性でありながら、土方歳三を扱った膨大な小説でも、
なぜかとりあげられることの少ないお琴さんに惹かれて、何枚かかきちらしてみました(^^)。

管理人の思い描くお琴さんは、美しく快活で優しく、凛としたなかにもろさを併せ持つ、
いってみれば私自身の「理想の女性像」をイメージに託しています(^^)。





絵のうえでクリックしてみてください。画面が少し大きくなります。

2004年NHK大河ドラマ「新選組!」レギュラーで「お琴さん」がキャスティングされたと知ったときはうれしくて、大いに期待しました。
私の知る限り、新選組をあつかった映画やTVで、お琴さんをきちんと描いてくれる作品はまだ拝見したことがなかったので・・・、
・・・というわけでずっと年明けから通してみているのですが、終盤にさしかかりつつある10月末現在、ドラマのお琴さんにまだ良い場面は訪れませんね(^_^メ)。
あくまでドラマでエンタテイメント重視なわけですが、三谷さん描くところのお琴さんはなんだか、タチの悪い男に引っかかってさんざ弄ばれたあげくポイ捨てされたことにすら気づかず、
未練がましく男にすがりつくアタマの弱いかわいそうな女・・・、みたいな感じで、これだけで終わっちゃうのはあまりになんぼなんでも・・・、という気がいたします(>_<)。
残り少ない放送回数のなかで、ぜひお琴さんに、一途に思い続けて良かったねと思えるシーン、感動的なシーン、を授けてあげてほしいのですが・・・、三谷さん、お願いしますよー(;_;。
 扮する田丸麻紀さんはきれいな女優さんだし、山本耕史さんも前途有望な俳優さんで、このおふたりには今後ともいっそう活躍していただきたいですね(^_^)。

実際のお琴さんに関して、ほとんど事績が残っていません。また、当時の風習として農家の末っ子であった土方歳三は(他家の養子になる以外は)本来結婚して一家を構えられる立場になく、お琴さんが「婚約者」に確定すること自体ありえない、したがって「婚約者」は単なる伝承にすぎず、文字通り「まぼろしの許婚(いいなずけ)」である・・・と推論される研究者もいます。史実のお琴さんについてほとんど手がかりがない・・・逆にいえば自由に想像を膨らませられる、作家にとっては非常にありがたいキャラクターとも考えられますが、司馬遼太郎氏の小説「燃えよ剣」のヒロイン、「お雪さん」が架空ながらあまりにも魅力的だったために、実在の「お琴さん」がほとんど話題にのぼらないのは寂しいですね(^_^;)。
(「燃えよ剣」以前に池波正太郎氏の中篇「色」という作品もありました。京都の市井の女性と土方の悲恋をあつかった小説で、発信源は池波先生のお祖母さまが伝聞した新選組にまつわる伝承だったと、池波先生のエッセイで読んだ記憶があります。・・・とにかく、土方歳三の恋人は、京都にわび住まいする美しく聡明な若後家・・・という濃厚なイメージ(笑)が出来上がっていますね(^^))
・・・私が作者なら、ぜひお琴さんをヒロインにした作品をかいてみたいです(^^)。ただ受身に待っているのみならず、情熱的で行動力もある女性として描いてみたいし(笑)、土方さんへの思いも一方通行でなく、お琴さんにとって幸せな時期も確かにあった事にしてあげたいですね(^^)。残念ながら小説を書くほどの技量は無くて、ほそぼそとお絵かきでくすぶる思い(笑)をなだめているわけですが(^_^;)(@_@;)。ごらんいただいた皆さまからのご教示を乞い願う次第ですm(__)m。

こちらは比較的サイズの大きなイラストです。これからもふやしていきたいです(^_^)v

紅梅白梅
黒髪
三味線
語らい